2018年01月29日

5分なんて楽勝[話し方のルール]二話

会話がふくらむ話す力


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話す力とは自分の気持ちや相手の気持ちを考えてやりとりすることですが、あなたが心を打ち解ける親友との会話を思い出して下さい。会話がふくらみ、はずんでいるのは、お互いの気持ちを伝えあっていときではないでしょうか。このルールは会話をする相手と、どのような関係であっても同じことです。

こうした『話す力』の土台となるのが気持ちのちょっぴりオープンです。どんなに些細な会話でも人はあなたの気持ちを知りたがってます。

たとえば『ありがとう』と気持ちがこもっていないと、受け手は全然うれしくないでしょう。反対に『ありがとう』の言葉がなくても、その気持ちが伝われば、人は喜びを感じるものです。自分の気持ちを表現すると聞くと臆する人もいるかもしれませんが、初めは小さくてかわいいものでけっこうです。

@この前、外食した時にかわいい子と合い席なってしまい緊張しまして食事が喉を通らなかってんですよ〜
Aうちのアパート古くてオンボロなんですよ〜
B節約のため自炊しているんですよ

こんな感じなら誰が聞いても安心して受け入れますし、ささやかな気持ちで相手もあなたに好意を持つことでしょう。コンプレックスやトラウマなどはオープンにしなくてもいいので安心してください。

素朴な気持ちほど共感を呼ぶ


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では、どんな気持ちを伝えればいいのか、コツとしてはこの一週間で『ちょぴりうれしかったこと』『ちょぴりムッとしたこと』『ほっとしたこと』『照れたこと』などどんな気持ちでもけっこうです。それらを題材にしてみましょう。

普段の行動が面白いネタに


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人に伝えるなら『笑いの取れること』『気の利いたこと』でなければならないと思ってもいい話題は思いうかばないでしょう、実は話題というのは小さいことでいいのです。そう、あなたの何気ない日常にいい話題が潜んでいます。

たとえば、あなたは朝、何時に起きて何分で支度していますか?聞いたところでは、早い人は10分ゆっくりな人は1時間30分以上かけているみたいです。『私は仕事に行くとき、朝起きてから10分で玄関を出ますよ』というだけで相手は『えー』と言って必ず食いついてくるでしょう。

人の暮らしぶりとは千差万別で人の数ほどドラマがあります。自分には当たり前だと思える日常であっても、他人には驚きの話にことがあります。その違いが『話題のタネ』になるというわけです。

何気ないクセを話して新密度アップ


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旅行、食事、趣味など、どんな話題でもOK。会話で大事なのは『お互いがどんな人かわかる』ように話したり聞いたりすることです。


旅先で何分前に集合場所に到着する?
★ギリギリ5分前です。→マイペースタイプ
★二十分くらい前かな→着実タイプ
★1時間前ですね→心配性タイプ

こんなことを話すことによって、のんびりやか、せっかちなのか、といった人間性がわかって面白いものです。相手もわたしなら1時間前には到着していますね。などと話をしてくれるでしょう。こうしたときに『そんなに早く言って、何しているのですか』など質問もできますし、ギリギリで行くと不安になるのです。と心の内を開いてくれることもあります。

どんな人にも共通する天気の話


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いつでもあなたを助けてくれるお天気に絡むネタは誰にでも気軽に話せる話題です。そこで『雨の日、あなたはどんな人?』というテーマで話を見つけてみましょう。雨が降りそうな日に傘を持っていくのは何%から?とこういうテーマで会話すると互いの個性が表れますし、思わぬエピソードが飛び出してきたりして話やす雰囲気が生まれるでしょう。

他にも『外出先で雨が降ったら傘を買うの我慢できますか?』『外出先で傘を持って帰るの忘れたことがあるんですよ〜』など話の広げ方はさまざまですね。

続きは三話で

posted by HIDE at 10:36 | 東京 ☀ | Comment(0) | 話術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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